美肌になる為には、まず皮膚の構造をキチンと把握しておく事が重要です。

 

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3つで構成されています。
この3つの中でも特に知っておいた方がいい
表皮と真皮についてこれからお伝えします。

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左の図は肌の断面図。

ご覧の通り、
表皮・真皮・皮下組織の
3つに分かれてる事が分かります。

普段、私達が肌と呼んでいるのは
表皮の部分なのですが、
実は、美肌の為には
表皮同様に真皮も重要な役割があります。

 

まず、一番上の部分が表皮です。
「角質」という言葉をよく聞きますが、「角質」も表皮の一部です。

表皮の上にある、
死んだ細胞の層を角質層と呼び
その下の生きた細胞の層と区別しています。

 

角質層は皮膚に触れるものから守ってくれるバリヤのような存在です。

 

次に、真皮について。
詳しい事は別の記事にてお伝えしますが、

 

真皮とは肌のハリや潤いなどを構成する極めて重要な組織です。
年齢とともにカサカサになる肌、
たるんでくる目じりのシワなど、
真皮の質を向上させる事によって初めて
「肌にハリが出てきた」
「乾燥肌が治った」なんて事がおきるのです。

 

このように、肌と一言でいっても
いろんな組織の集合体なんです。
何かクリームを塗っていれば綺麗になるとか、
何かの化粧品を使えば大丈夫など
そういう事を考える前に

 

まずは、肌の仕組みを知り、
「自分の肌はここがイケない」
「私のスキンケアの方法は間違ってないか?」
など、肌本来の力を引き出してあげる事が重要です。