手荒れ3指のパックリ割れがなかなか治らない・・・。

 

水仕事が多い女性が悩むこと。それは手のひび割れやあかぎれです。
よく、パックリ割れと言われて指の関節部分が割れて
痛みやかゆみなどの症状が出てしまいます。

 

ひどい人だと出血したり、他の部分にも広がってしまい
なかなか治りにくいんです。

 

でも、水仕事をしないわけにはいきませんし
手を洗わないわけにもいかないのが人間です。

 

皮膚にはバリア機能があるので,その機能をきちんと働かせなければ
何度も繰り返し、悪化してしまいます。

 

手荒れは気をつけていれば治るもの

 

食器用洗剤には、界面活性剤が使われています。
これが皮膚にはあまり良くない成分なんです。
刺激物を与えると皮膚の構造が壊れて乾燥やかゆみを引き起こします。
何度も繰り返していると完全にバリア機能をなくし
パックリ割れてしまうのです・・・。

 

なので、手荒れを起こさないために
○水仕事をするときはゴム手袋などを毎回つけておこなうこと。
○石鹸で手を洗った後はすぐクリームを塗ること
○使う石鹸や洗剤は肌に優しいものを使うこと

 

数回忘れてしまうだけでも広がったり悪化するので
徹底してやってみてください。

 

それでも治らないとき、爪の周りから皮がむけてしまっているときは
アトピー性の皮膚炎の可能性もあります。
これは、手荒れではなく皮膚の病気です。
皮膚炎となると専門の診察が必要になってくるので
病院へ行きましょう。

 

手を保湿するクリームは丁寧に塗ること

 

手荒れ2何度も水仕事や手を洗ってしまう人は、
念入りにクリームを塗って乾燥を防がなければいけません。
顔を毎日スキンケアするように手も忘れずに行いましょう。

 

特に皮脂腺がない手のひらは塗れた後は
すぐに保湿しないとひどくなりやすいんです。

 

 

指の付け根から先に、軽くなじませながら塗っていき
指先は強めマッサージするように塗ってください。
そして、最後に手のひらをマッサージするように塗るといいですよ。

 

指のパックリ割れは細菌が繁殖しやすくなっています。
手を洗う回数が多い人は洗うのを少し控えたほうが清潔な手になるということです。

 

皮膚の機能は血行も大切なので
保湿しながら血行促進させると効果的です。