243美肌には女性ホルモンが必要不可欠です。

女性ホルモンには大きく分けて2つの種類があります。
黄体ホルモン(プロゲステロン)
卵包ホルモン(エストロゲン)の2種類です。
この2つのホルモンが美肌作りに大きな影響を与えます。

 

東洋医学では「女性の病気は男性の病気の10倍治りにくい」
という言葉があります。
女性の体は男性の体と違い、生理があります。
このことから、女性の病気も複雑になるのかもしれません。

 

女性ホルモンは1ヶ月の間で変わるだけでなく、
初めて生理がきた初潮の時から閉経の時まで
少しづつ変化し続けます。
また妊娠・出産の時には劇的に変化します
このような変化は当然、肌にも大きな変化が表れます。

 

肌を不安定にするのは黄体ホルモン

黄体ホルモン(プロゲステロン)は
月経(生理)前に分泌されるホルモンです。
この黄体ホルモンが原因で
皮脂の分泌が活発になりニキビが増えたり
シミができやすくなります。

 

また、イライラやむくみの原因も
この黄体ホルモンが原因です。
このホルモンは普段の生活が不規則であったり、
ストレスが溜まっていたりすると
さらに強く表れます。

 

この症状はゼロにする事はできませんが
なるべく軽減させる為にはどうしたら良いのでしょうか?

 

まず、生理前(月経前)は通常より肌が弱くなっています。
この時に使うスキンケア用品は敏感肌用の化粧品を使うのが正解
です。
特に、ニキビ用の商品は避け、
美白効果の高い化粧品も使うのは控える事です。
この際のお手入れは最低限の保湿をする位で丁度良いのです。
ただ、こおで注意なのですが、
この時期はシミが出来やすい状態でもあります。
なるべく、紫外線には当たらないようにいしましょう。

 

また、生理前のニキビについては
黄体ホルモンだけが原因ではありません。
大体の場合、不規則な生活やストレスが原因である場合が多いのです。
美肌を作るためには、基礎知識と健康的な生活が必要不可欠です。